＊煩悩炸裂日記＊櫻井孝宏攻め声考察（笑）

09-10, 2005

櫻井孝宏攻め声考察（笑）

2004年11月14日（日曜日）の私にはこんなにも馬鹿でした（笑）
そのままだと味気ないのでちょっと色とか付けてみましたが、前の日記からの引用です。

あ、「ツインズ」が抜けてる（笑）＜当時

「攻め声」…つまりはそういうことなので、ご注意。
受け声考察は望まれなくてもいつか嬉々として書くと思います…。

ここ何日かで途中意識を飛ばしながらも、聴き比べてました。

『ハートもエースも僕のもの』と『君だけのプリンスになりたい』を！
＜てか何度目よ

……あー、恥ずかしくて口に出来ないタイトルだ（苦笑）
内容を知っているからか…。

聞き比べってのはあれですよ、ずばり「空ちゃん＠櫻井孝宏」をですよ（笑）
内容については著者が南原兼さんですvと言っておけば通用すると思うので割愛させて頂きます、はい。
男しか生まれない総攻め一族の北条家三男、空は弟の陣（声は高城元気さんです）が好き、という設定ですが。
つまりは櫻井さんが攻めなんですが。
なんかね、まあ周りの反応も同じでしたが、やっぱり小っちゃい頃（っても中学生か？）のが良いですね。
『セクシーボイスで囁いて』（これも口に出しにくいタイトルだよ…）程低くはないですが、高校生空ちゃんはちょっと下げすぎかな～。

中学生のが切羽詰ってる感があっていいよ（笑）

櫻井さんの攻め、ストーリーは別として考えるなら（…）『優しくて棘がある』が一番好きかなあ。千裕。

あ！……智裕がいるか！（笑）
ちひろ違い。
ちぃ大好きだよ…受けも攻めも。

えっちいシーンがなくていい人には『その指だけが知っている』がおすすめですね。
てか、これは和希スキーにおすすめって前に書きましたが（笑）＜櫻井さんの役が「架月（かづき）」なので

ネタないから櫻井さんネタにしてみたら簡単に埋まったよ日記（笑）
CD整理しないと大変なことになってます、部屋。
てか、本も山が幾つよってぐらいになってますが。
冬コミまでに何とかせにゃ；；

※2005年9月10日現在
ＣＤがキリマンジャロになりました

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